サーバ設定時、BIOSに備わっているRAID機能を有効化したときのメモです。
SATA接続、同容量、同じ型番のSSDを「RAID1」として、冗長化をしたハードウェアのフェイルセーフのメモです。
環境
- ASU-PRO/WS/W790E-SAGE/SE
というワークステーション(サーバ)のMBをいじりました。
さっくりとした手順
- BIOSの画面に入ります。
- Sata ModeをRaidにします。
- Raid構成をセットします。
- Raidが見えるかを確認します。
BIOS画面のセッティング
- Platform Configuration > PCH Storage Configuration > Controllr SATA And RST Configuratioに進む。
- SATA Mode Selection > Raidに進む。
この段階ではまだ有効化されていないので、F10で情報を保存。サーバそのものを再起動します。
Raid構成
再起動後、再びBIOSに入ります。
- Advanced > Intel (R) VROC SATA Controllerに進みます。
- Create Raid Volumeを選択します。
以下の通りセッティングします。
- Name:Raidのボリュームを探す
- Raid LevelでMirroringがStripingを選択します。(Striping/Raid0はまず利用しないでしょう)
- Select Diskでボリュームを選択します。
- その他項目(ラベリングや容量など)を設定。
Create Volumeを実行します。
Raid構成確認
その後、BIOS画面で設定を確認します。
OSインストールで、ディスクそのものが1つ(ミラーリング)として見えていれば成功です。