『ライザのアトリエ』アニメ版のデスクマットを手に入れたので、これが映えるボードゲーム『アグリコラ』を行いました。

職業と小進歩はシャッフルして7枚の完全伏せ札。
それらカードの中に
- 大鎌使い
- 小作人
- 調教師
といった有用な職業と、職業3つ以上の強力な小進歩があり

- 家族
- 改築
- 牧場
- 畑
すべてがちょうどよく埋まりました。調教師のおかげで厩が少なく済んだのも助かりました。
結果は61点。こういう展開がいつもできればという感じです。
かなり好きな庭園、都内の旧岩崎邸庭園にも訪れました。

今回の目当てはこちらの洋館ではなく

数寄屋造りの屋敷で戴くお茶です。

三菱財閥の開祖、岩崎家の屋敷をそのまま使っているため、柾目の天上という、普通のカフェではまず見られない内装が拝めます。
こういうときのために年パスを買っておいて正解でした。
1 on 1 で遊んできました。

「20分でローマを支配せよ」のうたい文句は伊達ではありません。
という個人的にお気に入りの作品です。

が見事に重なったウヴェゲー。今回は美味く噛み合って20点以上取れました。

名前は知っていた作品、ついにプレイできました。
わかりやすいルールに終盤のじりじり感が溜まらなく楽しい作品。ディシジョンメイキングとバーストが楽しい作品でした。

2人での定番となった作品。2回連続でプレイして
の両方で勝てました。
じっくり遊べる重量級もいいですけど、気軽に楽しめる軽・中量級も好きです。
昨週に訪れた葛西臨海公園。
そこで、気になるものを見つけたので購入です。

見た目のインパクトも強烈なさかなかるた。

取り札はこの通り、魚類の表面になっています。

表面も丁寧な加工が施されていて、防水。曰く、水揚げが可能だとか。

読み札は名前とヒントが書かれています。(取り札の裏にも)
ルールも明快なので、ボードゲーム会のつなぎなどにも活躍しそうです。
迷走中と思っていた統率者(ドクター・フーの統率者デッキ『パラドックスパワー』)ベース、
がのおかげで勝てました。
そのフィードバックを受け、その方針で攻めてみます。
パラドックスの誘発は非常に緩かったので、それらとシナジーをするカードを大幅に。また、墓地肥やしも少し入れています。
後は、膠着したときの即死コンボなどが仕込めればという形。
これを使わずとも、Ubuntu 22.04にはapt(aptitude)からインストール可能でした。
場合に役立つコマンド、mkcertをインストールします。
sudo aptitude install mkcert
mkcert -install
ls -l ~/.local/share/mkcert/
rootCA-key.pem → 秘密鍵rootCA.pem → ルート証明書ファイル /etc/hosts をルート顕現で、以下のように修正します。
127.0.0.1 agnes-luce
※ Ubuntu系はホスト名に指定したIPがなぜか127.0.1.1になっています。
cd /hoge && pwd
任意のディレクトリに移動します。
mkcert -key-file ドメイン名.key.$(date +%Y%m) -cert-file ドメイン名.crt.$(date +%Y%m) ドメイン名
mkcert -key-file agnes-luce.key.$(date +%Y%m) -cert-file agnes-luce.crt.$(date +%Y%m) agnes-luce
Created a new certificate valid for the following names 📜
- "agnes-luce"
The certificate is at "agnes-luce.crt.202404" and the key at "agnes-luce.key.202404" ✅
It will expire on 14 July 2026 🗓
openssl x509 -pubkey -in 証明書ファイル -noout | openssl md5
openssl pkey -pubout -in 秘密鍵ファイル | openssl md5
それぞれのハッシュ値が同じであることを確認します。
こうしてできた一式は2年半有効です。
2024年1月5日から始まった小説版『ハリー・ポッターシリーズ』の7冊分の原文での読書が2024年1月11日に完了しました。

が読み終えた時間。『アズカバンの囚人』に時間が掛かったのは、ちょうど花粉がひどくて集中力が途切れていた形です。
そこから諸事情で「4月中に読み終える必要がある」事態が発生したため、気合いを入れ始めたのが炎のゴブレットから。
ここから、速読のコツが分かり始めます。花粉のピークが過ぎたことも幸いでした。
シリーズ最長の不死鳥の騎士団を1週間で読み終えて、大きな自信が生まれ、残り2冊はあっという間でした。
これから再読や考察、不明だった英語・文法の確認と言った長い検証が始まりますが、大きな一区切りです。
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