今年2度目の湯檜曽温泉です。
1月と異なり、今回は緑が濃く、「薫風」という言葉がよく合います。
窓からは鮮烈な渓流の音が聞こえ
初夏→盛夏へと向かう緑の濃さも楽しめます。
お風呂の素晴らしさは言うに及ばず、食事も
- 鯉の洗い
- 鮎の塩焼き
- 牛肉の陶板焼き
と野菜類。ボリュームたっぷりで胃も心も満たされました。
今年2度目の湯檜曽温泉です。
1月と異なり、今回は緑が濃く、「薫風」という言葉がよく合います。
窓からは鮮烈な渓流の音が聞こえ
初夏→盛夏へと向かう緑の濃さも楽しめます。
お風呂の素晴らしさは言うに及ばず、食事も
と野菜類。ボリュームたっぷりで胃も心も満たされました。
自分のサーバのアクセスログを見たら
"GET /picture.php?/6797/category/73 HTTP/1.1" 200 14394 "-" "facebookexternalhit/1.1 (+http://www.facebook.com/externalhit_uatext.php)"
と、クローラーが大量にアクセスしてきました。robots.txtも意に介さない悪名高いbotのようなので、このアクセスを、サーバで拒否します。
/etc/apache2
配下にあります。また、バーチャルサイトによる複数のサイトを運用しているので、そのうちの1つだけを弾きます。
cd /etc/apache2/sites-available && pwd
sudo cp -pi hoge.conf /path/to/backup/directory/hoge.conf.$(date +%Y%m%d)
設定を行いたい自分の設定ファイルを、任意のバックアップディレクトリにバックアップします。
diff -u /path/to/backup/directory/hoge.conf.$(date +%Y%m%d) hoge.conf
差分が無ければ(エラーがなければ)バックアップは成功です。
上述した設定ファイルを教義・進行に則ったエディタで編集します。(要管理者権限)
DocumentRoot /var/www/html/hoge
<Directory /var/www/html/hoge>
Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
AllowOverride All
## GoogleBOTを拒否(正常bot不正bot両方拒否)
SetEnvIfNoCase User-Agent "Googlebot" bot
## Facebookのクローラーを拒否
SetEnvIfNoCase User-Agent "facebookexternalhit/1.1" fb_bot
<RequireAll>
Require all granted
Require not env bot
Require not env fb_bot
</RequireAll>
/var/www/html/hoge
は自分の環境に合わせます。
※ついでにGoogleBOTも拒否します。
diff -u /path/to/backup/directory/hoge.conf.$(date +%Y%m%d) hoge.conf
- Require all granted
+ ## GoogleBOTを拒否(正常bot不正bot両方拒否)
+ SetEnvIfNoCase User-Agent "Googlebot" bot
+ ## Facebookのクローラーを拒否
+ SetEnvIfNoCase User-Agent "facebookexternalhit/1.1" fb_bot
+ <RequireAll>
+ Require all granted
+ Require not env bot
+ Require not env fb_bot
+ </RequireAll>
sudo apache2ctl configtest
Syntax OK
を確認します。
sudo systemctl restart apache2.service
systemctl status apache2.service
active(running)
を確認します。
設定を行ったアクセスログを開きます。
403 3772 "-" "facebookexternalhit/1.1
のように、ステータスコードが「403」になっていれば、アクセス拒否されています。
4月の終わりから本格的に始めた弁当作り。作るときの手間を考えて、予めある程度日持ちするおかずの検証です。
まずは転がっていたタマネギ。
南蛮漬けの要領で心持ち濃いめのタレと浸けてみました。
実際に弁当に詰める前にお昼のおかずで実食。
シャキシャキ感と酸味と甘みが味わえるので、これはむしろ他のおかずと合わせるものと判断。
そして、実際にこうなりました。(鳥のレタス炒めに先に浸けておいたタマネギを加えたという塩梅)
朝、出勤前の時間に効率よく作るための時間差調理は役立ちます。
フォトアルバムシステム、piwigoをシステム解析システム、matomoに置きたいのですが、どうもうまくいかず。
「ここまでやった」というメモのために残します。
piwigoサイトに管理者権限でログインし、Add< head > Elementをインストールします。
有効にして、設定します。
エレメントの所に、matomoで提示されたトラッキングコードを埋め込みます。
piwigo側のサイトのソース表示で、matomoのトラッキングコードが表示されることを確認しました。
ですが、その後、何回かアクセスを繰り返しているにもかかわらずうまくカウントされません。
まで行いましたが、うまい手は見つからず。
状況を見ながらもう少し続けてみます。
apache/nginxなどと連携した場合のアクセスログではなく、アプリそのもののログローテーションです。
/path/to/nextcloud/directory/data
例えば、 `/var/www/html/nextloud/data`などを示します。
を、協議・進行に沿ったエディタを用いて以下のように作成します。
/var/www/html/nextcloud/data/*.log {
daily
dateext
dateformat -%Y%m%d
rotate 10
missingok
notifempty
su www-data www-data
create 640 www-data www-data
sharedscripts
compress
delaycompress
postrotate
if invoke-rc.d apache2 status > /dev/null 2>&1; then \
invoke-rc.d apache2 reload > /dev/null 2>&1; \
fi;
endscript
}
ログの位置やローテーションサイクルなどは自分の環境に合わせてください。
sudo logrotate -v /etc/logrotate.d/nextcloud2
でエラーがなければ、アプロログのローテーションは完了です。
鎌倉でお昼という気になれず、どうしたものかと訪れたのは
葛西臨海水族園。
ここのフィッシュアンドチップスはボリューム感もフライのバランスも味付けも好みなので、これを食べるために年パスを買っておいてよかったまであります。
また、35周年記念ということで、「めで鯛丼」なるものをいただきました。この、ごまだれと絡んだ錦糸卵がお気に入りでした。
この、海藻をフィーチャーした水草を人気の少ない日に撮りたかったことも良かった点です。
更に時間があったので、旧古河庭園の春薔薇を見に行きました。
完全な見頃はやや外しましたけれど、天気も回復したために撮影にもってこいだったのも助かりました。
構築済みデッキをベースに統率者デッキを組んでいますけれど、今回は
形にしました。
3代目ドクター/The Third Doctorの
3代目ドクターは、あなたがコントロールしていてクリーチャーでないトークン1つにつき+1/+1の修整を受ける。
と、そのコンパニオンダン・ルイス/Dan Lewisの
あなたがコントロールしていてクリーチャーでも装備品(Equipment)でもないすべてのアーティファクトは、他のタイプに加えて装備品であり、「装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」と装備(1)を持つ。
を合わせ、「トークン・アーティファクトをばらまいて統率者で突撃」を狙うというコンセプト。
まずはたたき台なので土地もその他のカードも怪しさ満点です。
は色が同じでコンセプトも似通っているからとデッキを組み始めましたが、そこから更に色が変わったのは当初の予定からは大幅すぎる変更です。
回す度に、カードリストを見る度に楽しさが見えてくるサンダージャンクションの無法者の統率者デッキ『砂漠に咲く花』。
更なる改良を加えました。
OUT:
IN:
コンセプトはそのまま、「捨てる/墓地の土地利用」を更に詰めた形。実際のフィードバックの機会を早いところ作りたいです。
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