新PC到着から一夜明け、朝一番でSteam版『ウイングスパン』を落とした後、Amazonビデオのシリーズを何週間かにかけて初回から最終回まで見るマラソン視聴が午後3時頃に一段落しました。
今回見終えたのは『侍戦隊シンケンジャー』。皆がスーパー戦隊シリーズ屈指の傑作というだけあって脚本、演出、殺陣のすべてが名人芸でした。
その時間帯の気持ちタイルの「緊」「熱」「感」にそのすべてが込められています。
ちなみに、Primeに加入した時から様々な作品を通しで見ています。今年はStayHomeの折りに昔の特撮やロボットものを得意とする『マイヒーロー』チャンネルに登録し、以下を視聴。
- 『超電磁ロボ コンバトラーV』
- 『超電磁マシーン ボルテスV』
- 『闘将ダイモス』
- 『忍風戦隊ハリケンジャー』
- 『秘密戦隊ゴレンジャー』
- 『宇宙刑事ギャバン』
を立て続けに視聴。で、今回、シンケンジャーが加わったわけで。
この見事さの後の作品は逆に迷うといううれしい誤算がありました。
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