大鎌戦役の『星章獲得』は
- 一度でもその条件に達したとき
です。そして、ゲーム終了は
- 誰かが6つの星章を獲得した場合
直ちに、他の処理を終了して計算が行われます。これは、意図的にパラメーターが上がったりアクションを完遂したときは問題ないのですが
- 徴用によるボーナス
- 一部勢力のパラメーター変化
で異なるケースがあります。ある種の「意図しないルーリング」を紐解いていきましょう。
ケース1:徴用によるボーナスでトリガーを引いた場合
徴用は、どれか一つの上位アクションにより、自分自身並びに両隣がボーナスを享受します。ここで問題になるのは
- 改善(改良)による戦力上昇
- 建築による支持(民心)上昇です。
自分自身の隣のプレイヤーが
- 戦力15 で 徴用-改良を解放
- 支持(民心)17 徴用-建築を解放
場合を想定します。それぞれ星章5つを獲得していて、上記の星章を得ていないという状況。
ここで自分が改良を行った/建築を行った場合、徴用のチェックが入った後ゲームは終了します。
ケース2:自分のアクションと徴用によるボーナスが重なった場合
ケース1と同じく
- 戦力15 で 徴用-改良を解放
- 支持(民心)17 徴用-建築を解放
場合を想定します。それぞれ星章5つを獲得していて、上記の星章を得ていないという状況に加えて
- 自分が改良/建築による星章獲得をすれば星章6つを獲得する
というタイミング。この場合、徴用のチェックは行われません。なぜなら、アクションによる星章の段階で全ての処理が断ち切られ、ゲームのスコア計算が走るからです。
これは、特に、相手の徴用ボーナスで支持(民心)の足切りが変わる数値(6と12)は特に注意しましょう。
ケース3:戦闘によるパラメータ上昇がある場合
これは、メック能力により状況が異なってきます。
- 戸川幕府のメック能力:浪人(戦闘ユニット単騎で戦闘したときに戦力が+2)
- アルビオン氏族のメック能力:盾(防御時に戦力が+2)
を解放した場合を想定します。
このとき、戸川/アルビオンが星章を5つ獲得していて戦力による星章が獲得されていない状況。それぞれ戦力は14/15だった場合。
サブケースは以下の通りになります。
戦力をある程度消費した
この場合、戦力は引いた数からそれぞれのメック能力が足されるため、戦闘はそのまま発生します。
戦力15 → 戦力7支払う → メック能力により+2されても、戦闘終了時の戦力は16に満たない。
戦力を一切消費しなかった
この場合、戦闘中に「戦力が16に達する」時が発生します。
この場合、戦闘はそのまま解決。解決後、戦闘の如何に関わらず星章を獲得してゲームは終了します。
なので「戦闘に負けてもゲームが終わる」のです。
戦闘による星章がさらに加わる
上記の条件に「攻撃を仕掛けた/仕掛けられた側が戦闘による星章で6つめを獲得する」という場合、どちらが先に適用されるのか?
これは、「戦闘中のパラメータ変化」が優先されます。つまり、勝敗より先に数値の変化が起こるからです。
まとめ
これらの状況は割と起こりやすいだけに注意が必要。
- 戦闘中のパラーメータ変化
- アクション
- 徴用によるボーナス
の3つの優先順位が必要です。