2020年8月4日のZENタイル。

出社しなくちゃいけない悲しみと、新しい業務のチェックの際、違うところを見ていたという「恥」が午前中。

午後は思わぬところで話が盛り上がったり、障害が起きたり。

それにしても、こうやって毎日タイルと向き合っていると、仕事中はプラスの感情がほぼなく、帰宅した後に解放しているなぁと言う印象です。

この、タイルの偏りがもうちょっとバランスよく配置できるような一日を送るにはどんなライフスタイルが合っているのかが気になるところです。

2020年8月3日のZENタイルと中華万年筆のファーストインプレッション。

月曜日の朝は頭痛からスタート。職場に着くと同時に痛みが引いたのが逆に緊張したというか怖かったというか。

午後、仕事でかなりの驚きで、帰った後は『ライザのアトリエ』に進展。

そんな中、Amazonで怪しいものを買ってみました。

吸入器を備えた万年筆。4本2000円以下と、桁を1つ間違えている価格。失敗しても許せると言うことで、怖いもの見たさです。

4本中、1本はインクが入りません。インクが入った3本のうち1本はインクが出てきません。

アルファベットの試し書きもバランスが悪く、まぁ、失敗かぁと思っていましたが

ソリッドに、まとまって漢字が書けるという思わぬ利点。(上二段がくだんの中華万年筆、三段目はラミー、四段目がヘリテイジカスタム)

特筆すべきは、奇妙に思えた重さのバランスも、縦書きだとしっくりくると言うこと。

4本中2本が使えなかったものの、たっぷりインクが入る「不思議な書き味」の万年筆が実質1本1000円なら悪くないです。

2020年8月2日のZENタイル。

概ねプラス感情の日曜日。

ネガティブな方は『ガイアプロジェクト』の同盟のルールで今更ながら間違いに気づいたという恥ずかしさ。

で、気圧変化(急上昇)に体がついて行けずに頭痛にも悩まされました。

後は基本的にボードゲームやデジタルゲームをプレイしていたことによる没入感や熱中でのプラス感情でした。

特に土曜日に開始した『ライザのアトリエ』は要素が多すぎて、システムを理解していないままストーリーが進み、ノーマルの敵でも苦戦するようになりました。

幸い、クリアまでの時間制限もないようですので、気長に試していきつつ練度を上げていくかと思った次第。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』ソロプレイ(イタル人)

様々な異星人となって銀河の覇権を得るボードゲーム『ガイアプロジェクト』。ソロプレイがとても楽しいので、休日の度にプレイをしております。

今回選んだ種族は『イタル人』。

  • 常在型能力:エリア2パワーエリアのトークンを犠牲にしてエリア3に移動する際、それらをストックに戻す代わりにガイアエリアに移動する。
  • 首府能力:ガイアフェイズ中、ガイアエリアにあるトークン4つを犠牲にして任意の技術タイル1枚を得る。

そのほかにも初期鉱石が5だったり、学院の知識ボーナスが2ではなく3だったりとデメリットらしいデメリットが見当たらない恐るべき種族です。

そんな形で最初に首府を建設してから研究でガイアを得て2ラウンド目に知識タイルを2枚。

オートマが嫌なタイミングで開拓をかすめ取って同盟の計画が狂ったりしましたが

ゲームの目的である宙域入植や衛星キューブでもマジョリティを取り129点。

前述したように(ソロでは)欠点らしい欠点がなく、状況に合わせて様々な戦略が取れる凄い種族だというのが遊んでみての感想です。

2020年8月1日のZENタイル。

気がつけば8月。

ちょっと新しいことをやってみました。

セール終了間際だったSteam版『ライザのアトリエ』を購入。システム稼働要件のGPU(GTX1050)だったので、動きにカクツキないかが不安でしたが、自分には十分に動くことが安心。

やりこみ要素沢山なので、これからが楽しみです。

積みっぱなしだったボードゲーム『バラージ』のルール理解のため疑似プレイをやってみました。

まだ完全に習熟したとは言い難いものの、動きが分かってきました。システムそのものは基本的なワーカープレースメントですが、ロンデルによる資材の回収や「水資源の奪い合い」が強烈な印象です。

そのため、午前中はちょっとした「疲」れ。午後はアトリエやら『ガイアプロジェクト』のソロプレイで心地よい緊張感。

総じて、ゲーム付の休日でした。

ボードゲーム『ガイアプロジェクト』ソロプレイ(ゼノ族 再チャレンジ)

休日ごとに回したい『ガイアプロジェクト』ソロプレイ。先週、全くスコアが伸びず惨敗を喫したゼノ族を再び使いました。

QICによる知識タイルの獲得とエリアマジョリティを先行していった結果、

142点。最終ラウンドはブースターの「パス時に鉱山の数だけ勝利点」でダメ押しできたのも大きかったです。

それにしても、一見、複雑に見えて最終的に勝利点に快気する動き。回せば回すほど、奥深いボードゲームです。

2020年7月31日のZENタイル。

午後一で会議があったので、その準備にてんやわんや。直前はネガティブ感情だらけでした。

4連休の後の5連勤、それも、案件重めでしたから、それが無事に終わって就業はどっと疲れ。

辛めの夕飯にちょっと驚き、後はボードゲームソロプレイで楽しんでいました。

2020年7月30日のZENタイルと猫。

昨晩知ったショッキングな出来事として、『オペラ座の怪人』を上演しているHer Majesty's Theatreがこの禍で閉鎖されたというニュース。

生で見た最初のミュージカルと言うこともあって驚きや驚愕は隠せるものではありません。

そんな心境を寄り添うかのように

猫がどーんといつものZENタイルの置き場に乗ってきました。

その後、ボドゲの整理中にこんな隙間を陣取っていきます。

この収納というかフィット感は流石の猫だなぁと。

2020年7月29日のZENタイル。(と感情の分析)

月曜と火曜にとっ捕まった案件がどうなるかが「費」と「怖」でしたが、思わぬ好転に驚愕。

午後一で疲れが出る作業があり、処理のし忘れで恥かきましたが、

「この、モヤモヤとした感情の正体は何なのか」と、脳内でこの気持ちタイルを並べるかのように整理してみたのです。

そうしたら、その感情の大本となる心の躓きというか、「本来の自分と、そうでない自分へのギャップから生まれる焦りと怒り」が見えてきたという次第。

モヤッと感の正体――「ギャップ」が分かれば後は、それを埋めるための工夫をして実行に移すだけ。

そんな「望」が生まれた一日でした。

2020年7月28日のZENタイルとZENタイルソロの収納場所。

昨日の激しさをくみ取ったかのようなネガティブ感情のタイルを引きました。

月曜日の夕方に捕まった案件が更に加速度を増し、朝から夕方までずっとその対応をしていました。

幸いなことに、他の案件を助けてくださったことがいたことに感謝と言うほかはありません。

さて、昨日のZENタイルの記録がBasicではなくソロなのには理由があります。

万年筆の量が増えたことにより、8年近く前に購入した「どや文具ペンケース」を引っ張り出していましたが、

「ここの隙間にソロが一式入るのではないか?」と試してみたところ

ドンピシャでした。メイン収納部分のポケットに時間ボードとおはじき、大きなポケットにタイルが全て入ります。タイル自体がやや薄いことが功を奏しました。

収納しても違和感がありません。

これなら、宿泊先にも気兼ねなく持って行けると確信です。

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