
木曜日の失敗もあり、かなり嫌な気分で出勤したものの、失敗の返上のチャンスが思いの外早く巡ってきました。
もう、この一点だけでも収穫が合ったとしか言う他ありません。(その機会を与えてくれた職場にも感謝ですが
週末は色々と。

LAMYの万年筆、インクの補充をして、
ツバメノートで書物を堪能したのもちょっとした収穫でした。
木曜日の失敗もあり、かなり嫌な気分で出勤したものの、失敗の返上のチャンスが思いの外早く巡ってきました。
もう、この一点だけでも収穫が合ったとしか言う他ありません。(その機会を与えてくれた職場にも感謝ですが
週末は色々と。
LAMYの万年筆、インクの補充をして、
ツバメノートで書物を堪能したのもちょっとした収穫でした。
暑さ、新しい業務への緊張感、矢継ぎ早に来るトラブルへの対処などで精神の糸が張り詰めて強い自己嫌悪に陥っていました。
ですが、
とフローを確立して、落ち込み状態はリカバリー。
そこからは
ご飯を食べたり猫と戯れたり。
何にせよ、「感情のマネジメント」のやり方の糸口が見えてきました。
何というか、「心にどす黒いものが理由もなくあふれてきた」夕方。
家族にも「なぜキツく当たるのか」言われたほどなので、よほど精神的に来ていたのでしょう。
そんな一日でしたが、何とかリカバリー。
その精神状態でSteamゲーム『陶芸大師』のトロフィーコンプリートが完了しました。
好きなジャンル(作業ゲー)で実績を出せた達成感はひとしおです。
平日にしては珍しく、まんべんなく碁石が置かれた日となりました。
朝、何かと話題になっていた『宇崎ちゃんは遊びたい!』を一気読み。テンポもよくてコマ割りも丁寧。ストーリーもいい感じなので、これは買って正解でした。
仕事でネガティブなこともありましたが、カバーできる算段がたったので問題なし。
そして、ちょっとした小ネタを発見しました。新たな翻訳フォーマット「DeepL翻訳」で
「みなさんお待ちかね!」を
Ladies and gentlemen, you've been waiting for this!
https://www.deepl.com/ja/translator#ja/en/%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8A%E5%BE%85%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%81%AD%EF%BC%81
と、原文の意をくんで訳せたことに感激でした。
Google翻訳がこれなのですから、ある種の時代の転換点を見ているような気分。そんな希“望”を見た火曜日でした。
ZENタイルは「全部で20個あるお気持ち碁石から10個をランダムに選び、その気持ちに合ったものをタイムラインに配置する」が基本的な流れ。
とはいえ、今回のように、ほぼほぼネガティブな碁石しか引かないときもあります。
ここ最近、ストレスからか月曜日の朝に頭痛。職場に着く段階で治るというのがまたストレス度がお察しできるというもの。
基本的な操作を誤って恥がありましたし。
そんな中の満足だったところは
夕飯のソーセージと焼きトマト。
ランカスターのB&Bでいただいたフルイングリッシュ・ブレックファストを彷彿とさせるもの。
こんな風に旅での思い出を発掘すると、旅行、行きたくて堪りません。
朝一番で部屋の掃除をしたりヒトリコラを楽しんだりと、平和な休日だと思ったのですが
午後に「一歩でも対応を誤れば致命的」な事象が発生。その対処のために結構な時間を要しました。
なんとかトラブルを片付け、一息ついたタイミングで
壊れていたPCのスピーカー(ミニコンポ)を差し替えて、「サブPCの作業中に音が出なくなった」問題が解決。
午後のすわ一大事がなければもっと穏やかな一日でした。
ここのところの睡眠時間の長さが如実に現れた金曜日でした。
金曜日の夜は動けなかったのですが、今までならこの手の強烈な「疲」れは土曜日の午前中(あるいは終日)あったもの。それが早く済んだのは良かったです。
おかげで今日は作業やらヘビーな案件にも対応できましたし。
など、ソロでも考えどころがある『アグリコラ』。ワーカープレイスメントの勘を取り戻すため、久々のソロプレイです。
〔夢遊病者〕と〔鋤手助手〕の二大壊れ職業を引けた幸運に助けられ
3ステージ終了には畑が5枚出来上がっているという素晴らしさ。
かなり緩いプレイをしていても59点。資源カツカツなゲームでも、職業が噛み合えばこうなるんだなぁと。
不運が重なった日でした。
4年ほど愛用していたコンポが壊れたのが朝。
そして、豪快極まりないインク漏れが発生して服に付着。特に夕方のこれは「笑」うしかない不運。
様々な応急処置を施し、何とか最悪の事態は免れました。何より
など、被害を最小限に抑えられた切磋の判断(と今後の改善策)を示せたのは、こうした振り返りのおかげです。
昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。
夜のプラスな感情の大半はこちら。
「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。
インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。
特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。
手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。
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